続: PCキーボード
先日のPCキーボードの続き。
良い点、悪い点を箇条書きに。
良かったところ:
- 予想通り、コンパクト。メディアキーなどが無いのですっきり。
- 「Fn」キー + カーソルキーで、「PageUp」などができる。前のキー簿度はこれができないので、「Shift」+ テンキーでした。
悪かったところ:
- キーピッチが若干狭い。特に横方向に狭さを感じます。店舗で触ったときには気にならなかったのですが、自宅でじっくりと触ろうとしたら、何となく違和感が…。以前のキーボードと比べると、横方向のキーピッチが狭い。
- 「Num Lock」などの青色LEDがまぶしい。結構気になります。今のところ、テープで隠しています。
- 「無変換」「変換」キーが小さいし、押しにくい。私の場合、ATOKのキーバインドを変更し、これらのキーを多用するので、ちょっとストレスを感じています。
まだキーがなじんでいないため、若干タッチが重く感じます。なじめばもっと軽くなるかと。
点をつけると百点満点で70点。
安価な割には頑張っていると思います。